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別荘・民泊 - 開心 Happy -

別荘・民泊 - 開心 Happy -

台湾の方々に人気急上昇中!
高性能・超高気密・高断熱
全館空調の別荘兼民泊施設

台湾語で”楽しい”を意味する「開心」を名称に商品化。
― 開心民泊、ハッピー民泊、Happy民泊 ―

札幌に本社を置く株式会社南原工務店では、札幌市内を中心に台湾の方からのご要望で、高性能超高気密高断熱全館空調の別荘兼民泊施設を建設しております。
ご依頼を次々といただくことから、より多くの方々にアピールすることを目指し、台湾語で「開心」(楽しいの意味)、日本語で「ハッピー」、英語で「Happy」を表す、『開心(Happy)民泊』の名称にて商品化いたしました。

当商品には建物だけではなく、世界的に見て比較的安価な札幌の土地や、さらに安い郊外の土地探しからもお手伝いをするサービスも含まれており、北海道中央部の広いエリアで施工可能という利点もあります。

そして何と言っても最大のアピールポイントは、ハイクオリティの住宅性能がもたらす「建物の快適性」です。
自動車で言えば操縦性のようなもので、いくら見た目がカッコよくても操縦性が悪ければ、車に乗ることもなくなってしまうでしょう。
特にマイナス20℃にもなることがある極寒の北海道ですから、室温面での快適性は最も重要です。
南原工務店の建物は、家中どこでも、いつでも暖かいという環境を、高いレベルで実現しております。
また、ここ近年では夏の北海道でも暑い日が続いたり、湿度が高くジメジメとした日が多くなっているため、夏の快適性も重要です。
南原工務店の建物は湿度対策にも特化しているため、夏の外の湿度が80%ある日でも室内は50%前後に。湿度面でも年中快適にお過ごしいただけます。

台湾の皆様にとって、北海道という立地面はもちろん、建物の高い快適性が喜ばれております。
住居の建築・運用には、年中いつでも室内どこでも快適省エネで、北海道を楽しめる、南原工務店の別荘兼民泊施設『開心(Happy)民泊』をぜひご用命ください。

  • フルオーダー(注文住宅)ですので、細かなご注文にも対応可能です。
    例:シャワーブース、室内にサウナ設置、2世帯に分ける、中2階、外壁タイルなど
  • 基本的に木造(平屋、2階建て、2階建て)です。
  • 火事対策、室内の空気をキレイに保つため、家の中で火を使わないスマート電化(エコキュート、クッキングヒーター、エアコン暖冷房)住宅です。
  • 別途外構工事も対応可能です。
    例:ロードヒーティング、カーポート、物置、アスファルト、植栽、門塀
  • 安心して土地を購入できるように、台湾語を話すことができる不動産会社さんを紹介可能です。

なぜ、「開心」「Happy」「ハッピー」なのか?

遠く台湾から決断するからこそ、その想いを大切にしたい。
あなたの「開心」と、たくさんのハッピーが待っています。

  • 01

    日本の北海道に、資産となる建物を建ててハッピー!

  • 02

    自分の家があるため、北海道に長期間滞在できてハッピー!

  • 03

    オーナー様が使っていないときは、民泊施設として運用できてハッピー!

  • 04

    円安の今に取得して、将来円高のタイミングで売却した場合、差益でハッピー!

  • 05

    オーナー様も民泊利用者も、いつでもどこの部屋も夏涼しく冬暖かく、快適に過ごせてハッピー!

  • 06

    ホテル以上の差別化を図れる、快適性の高い民泊を市場に供給できてハッピー!

  • 07

    当社もたくさんの建物を建設できて、多くの関係者もハッピー!

  • 08

    札幌市以外の宿泊施設不足で悩むエリアにも良質な民泊施設を提供できて、地域もハッピー!

  • 09

    北海道の観光客が増えて、北海道民もハッピー!

  • 10

    そして台湾と日本や北海道の友好的な交流が、より盛んになってハッピー!

開心!・Happy!・ハッピー! を実現するために、
北海道に別荘兼民泊施設を 建ててみませんか。
ぜひ南原工務店におまかせください。

民泊施設について

民泊施設の現状

  • 札幌市内
    古いマンションやアパートの一室を少しリノベーション、または古い戸建て住宅をそのままで、1人あたりの単価を低価格にして貸している。
  • 札幌市外
    古いアパートや一戸建てをDIYなどで最低限でリノベーションして、1人あたりの単価を低価格にして貸している。建物やサービスのレベルはかなり低め。

宿泊の「一人単価」に大きな差!

ホテルに宿泊した場合1人1泊1万円から3万円、でも民泊なら1室や1棟単位の料金体系のため、大人数で泊まる場合は1棟1泊3.2万円の場合でも、8人で泊まると1人あたり4,000円になります。しかし民泊施設には築年数の古い建物が多く存在します。

もし民泊施設を建てて運用し、1棟1泊3.2万円で月に10日間だけ営業した場合、32万円の収入となり、経費を払っても十分な収入になります。日数が少なければ経費も少ないので、マイナスにはなりづらいでしょう。

さらに建物が新しいなどの付加価値があると、1棟1泊4.8万円の場合は8人宿泊時で1人あたり6,000円、1棟1泊6.4万円の場合でも8人宿泊時で1人あたり8,000円となり、1棟1泊あたりの価格が上昇してもかなり安く泊まることができます。
民泊にサウナがあったりしたら付加価値はよりアップし、より差別化を図ることができるはずです。そして、札幌市内に建てた場合は地元の札幌市民はもちろん、札幌市外の北海道内地方に建てた場合でも一定層の利用が見込めます。

また、民泊は連泊や長期滞在が多いため、長期滞在割引を設けるなどして営業日数を多くするなど工夫すると、さらに運用利益は増すことになります。

そして掃除機や替えのシーツやバスタオルなども置いておけば、滞在中のリネン交換や掃除も不要となりコスト削減も可能。
その分宿泊料金を抑えることができるのも、民泊ならではのメリットです。

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北海道に我が家を建てよう!!

あこがれの地北海道に我が家を建てよう~北海道の春夏秋冬を存分に楽しもう~

- spring -

爽やかな季節の北海道は、雪が解けて新緑の大地を存分に楽しむことができます。
また、北海道より南の地域ではスギ花粉が多く飛散しておりますが、北海道にはほとんどないため、花粉症対策として花粉から逃れることを目的に、春の北海道へ来る人もおります。

- summer -

気温は25℃から高くても30℃程度と過ごしやすく、どこに行ってもカラッとした空気の中で大自然を堪能いただけます。旭川の旭山動物園や富良野のラベンダーを見にドライブを楽しむのも、とても気持ちの良い季節です。
また、この時期は3つの海(日本海、オホーツク海、太平洋)から取れる、豊富な種類の海産物がとてもおいしい季節でもあります。

- autumn -

北海道観光ではオフシーズンの9~11月は比較的どこも混雑せずに観光できる期間です。気温も5℃~15℃と少し寒い程度で、気温が低くなるにつれてあちらこちらでキレイな紅葉を楽しむことができます。また、野菜やお米などの農産物、鮭やマスなどの海産物など、山海の幸が盛りだくさん。旅の楽しみの一つでもあるグルメめぐりには一番良い時期かもしれません。

- winter -

台湾の方々は雪を見たことがない方も多いのではないでしょうか。気温の低い北海道ではサラサラとして、息を吹きかけると飛んで行くほどのパウダースノーを体感できます。2月にはさっぽろ雪まつりも開催され、大雪像の圧巻のでき栄えに感動することでしょう。その他にもスキーなど冬のアクティビティーも充実しています。ほかにも魅力がいっぱいの北海道を、思う存分楽しみましょう。

実例

台湾の方が所有する、南原工務店設計・施工の物件です。 ■4LDK ■所在地/札幌市

施工イメージ

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