
2030年に向けて
世界に住む全ての人々が、
健康で快適な暮らしができますように!
私達は、高性能住宅を通し
健康な暮らしを普及推進いたします。

SDGsとは

南原工務店の家づくり
南原工務店のSDGsへの取組み
すべての人に健康と福祉を
- 環境性能に優れた高性能住宅は人々の健康維持促進につながる
- 室内環境を快適にすることは、そこに暮らす人の健康につながります。
家の中のどこでもほぼ同じ温度にすることで、入浴時のヒートショックによる事故などを軽減することにもなり高血圧などの生活習慣病の予防にもなるということも言われております。
省エネで暖かく、どこでも快適で安心安全に暮らせる住まいを提供いたします。 - ・高齢化対策
- ・健康寿命の延伸 (医療・福祉予算の軽減、老老介護の軽減)
- ・高齢者が元気を維持する事で、家族に介護してもらわなくて良い⇒子夫婦で安心して共働きができる
- ・収入が上がり、少子化が改善され、消費が増える。
- ・消費が増えれば、雇用創出につながる。
- ・少子化が改善されれば、人手不足が解消される。
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
- エネルギーをみんなに そしてクリーンに
建築分野の省エネ、再エネの利用促進は低炭素化を推進することでエネルギー自給率を向上させよう。 - 株式会社南原工務店では平成8年にファース工法に加盟以来、100棟以上のファースの家を建築し、高性能住宅を建築してまいりました。
北海道では暖かい住まいが求められるものの、光熱費を多く使いながら温める家が多く、決して省エネとは言えない状況です。
しかし、当社の建築するファースの家は少ないエネルギーで快適に暮らすことができる住まいです。 - ・燃料高騰が原因で家を手放すような事態の防止。
- ・自給するエネルギーや、少量の供給エネルギー量で成り立つようにする。
- ・低炭素住宅、ZEH住宅、LCCM住宅などの省エネ住宅の普及は消費エネルギー削減に。
つくる責任 つかう責任
- つくる責任 つかう責任
- 建築物の長寿命化は資源の持続可能な利用を促す
- ・合法木材を利用する。
- ・過剰な伐採を防ぎ、持続可能な森林資源の世界的な保持につながる。
- ・長期優良住宅、LCCM住宅の普及につながる。
パートナーシップで目標を達成しよう
- SDGsやパリ協定等の達成に向けた取組は関係者の連携を強化する
- ・Goal3、7等の省エネ関連のノウハウを共有し、企業としてSDGs達成に貢献する。
- ・SDGs達成に貢献する事で、地域に必要とされる企業になる。
- ・地域に必要とされる企業=働きがいのある企業になる。
- ・雇用の創出、職人の創出にもつながる。
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
2015年9月、「国連持続可能な開発サミット」がニューヨーク国連本部にて開かれ、国連加盟国によって採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
貧困に終止符を打ち、地球を保護し、全ての人が平和と豊かさを享受できるようにすることを目指し、17の目標と169のターゲットで構成されています。
地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
株式会社南原工務店は、国連が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けて事業を展開していくことが重要だと考えます。現在も、事業特性を踏まえ、SDGsの目標の中から取り組むべき課題を抽出し、それらの解決に向けたサービス展開をしています。
引き続きこれら課題の解決に向けた事業を積極的に推進していきます。